micro:bitで使える、ボタンが12個ついたパネルです。
micro:bit用ワークショップモジュール、またはmicro:bit用コネクターベースに接続して使います。
アナログ値を取得して、どのボタンが押されているか判断します。
本商品を使用するためには別途micro:bit用ワークショップモジュール、またはmicro:bit用コネクターベースが必要です。
型番/SKU
販売価格
1,300円(税込み1,430円)
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内容物
- ボタンパネル x 1台
- コネクターコード(15cm) x 1本
ボタンパネル
コネクターコード
サンプルプログラム
ツールボックス「高度なブロック」>「入出力端子」の中にある「アナログ値を読み取る 端子P0」ブロックを使って、どのボタンが押されているか判定します。
サンプルプログラムでは、ボタンが押されたら各ボタンに割り振った数字または記号を micro:bitのLEDに表示しています。
(ボタンパネルは、micro:bitの1番ピンに接続しています。)
作例:メッセンジャー
12個のボタンにメッセージを割り当てました。
ボタンを押すと遠隔のmicro:bitにメッセージを送信、受け取り側のmicro:bitには受信したメッセージを表示します。
作り方は
作例ページを参照
作例:電子ロック付き宝箱
正しいパスワードを入力すると、宝箱のカギが開きます。
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プログラム
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