ご注文が集中いたしまして、在庫切れとなっております。
次回の入荷時期は未定となります。ただいま、世界的にmicro:bitの在庫が不足しており、入荷時期をお伝えすることが難しい状況となっております。
ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。
掲載写真は黄色ですが、シルク印刷の色はランダムです。色のご指定は受けることができないのでご容赦ください。
※2020年11月25日から、新しいバージョン(v2.0)の micro:bit を販売しています。micro:bit バージョンアップに関する詳細はこちらをご確認ください。
2,000円(税込み2,200円)
micro:bitを始める際に必要な部材が揃ったはじめようキットも取り扱っています。
その他のキットは、製品一覧ページをご参照ください。
イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作った教育向けマイコンボードです。
英国では11歳〜12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいます。
日本でも、プログラミング必修化をきっかけに学校での導入が進んでいます。
スイッチエデュケーションは、micro:bitの日本正規代理店です。チュートリアルはこちら。
25個のLEDと2個のボタンスイッチのほか、スピーカーとマイク、明るさセンサー、揺れや傾きを検知する加速度センサー、方角がわかる磁力センサー、温度センサーを搭載しています。 無線通信機能(BLE)も搭載しているので、micro:bit同士の無線通信も簡単に行うことができます。
さまざまなOSのパソコン、タブレット/スマートフォンでプログラミングできます。
パソコンでは、全ての開発環境がウェブブラウザ上で動作します。オフラインになってしまった場合でも動作が止まらないように工夫されているため、
ネットワーク環境が不安定であってもスムーズに開発を続けることができます。
タブレット/スマートフォンでも、一度アプリ(無料)をインストールすればオフラインで開発できます。 詳しくは、開発環境ページ(チュートリアル)をご確認ください。
さらに、JavascriptやPythonといったテキスト言語にも対応しているため、段階的にプログラミングを学ぶことができます。 詳しくは、こちら(micro:bit公式サイト)
PHコネクタに流せる最大電圧は3.9 Vです。そのため、PHコネクタに挿せるバッテリーは限られています。例えば、リチウムイオンポリマー電池は最大4.2 Vまで出力する可能性があるため、当製品には使用しないでください。 詳しくは公式Power SupplyページのBattery Poweringを参照ください。
PHコネクタには、単四電池2本(1.5 V x 2本 = 3 V)で供給することが推奨されています。micro:bitで使えるmicro:bit用電池ボックス(フタ・スイッチ付き)も販売中です。
※本製品は工事設計認証(いわゆる技適)を取得していますので、日本国内でも適法に使用することができます。
おまとめでの購入をお考えのお客様には、ご要望により個別手配にて対応いたします。法人様、官公庁様、個人様を問わず contact@switch-education.com までお気軽にお問い合わせください。