micro:bit用接触位置センサー100mm(コネクタータイプ)

micro:bitで使える、センサー部分が押されているかどうか、また、押されているだいたいの位置を調べることができるセンサー(長さ100mm)です。micro:bit用ワークショップモジュール、またはmicro:bit用コネクターベースに接続して使います。

※センサー部分の長さが200mmの商品(商品ページ)もあります。ただし、200mmの商品は在庫限り品となります。

型番/SKU

  • 型番:SEDU-069663
  • SKU:6966

販売価格
3,000円(税込み3,300円)
2024年1月15日に値上げしました。当社からお見積りしました案件に関しましては、見積有効期限内の場合のみ見積書記載の価格でお取引いたします。

ご購入

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仕様

  • 接触位置センサー
    • センサー部分の長さは100mm
    • micro:bitのアナログ値を読み取るブロックを使った場合、押されている位置に応じて0~1023の値を読み取れます。
    • 押されている位置を検出できるのは1箇所のみ。2箇所以上押されている場合は正しく検出できません。

内容物

  • 接触位置センサー(100mm) × 1個
  • 専用モジュール × 1台
  • コネクターコード(150mm) × 1本

接続のしかた

写真と同じ向きにモジュールを置き、左側のコネクターに接触位置センサーを、右側のコネクターにコードを接続してください。
※コードには向きがあります、コードの色の並びが写真と同じになるように接続してください。接触位置センサーには接続向きはありません。

サンプルプログラム

  • 接触位置センサーの値をmicro:bitのLED画面に表示してみよう
    センサーの値は、「高度なブロック」>「入出力端子」>「アナログ値を読み取る 端子 P0」ブロックを使って調べます。
    センサーはワークショップモジュールのP1コネクターに接続しています。




  • 接触位置センサーの値をLED棒グラフとして表示してみよう
    LED棒グラフとして表示するには、「LED」>「棒グラフを表示する 値 0…」ブロックを使います。
    センサーはワークショップモジュールのP1コネクターに接続しています。




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