micro:bitで使える、センサー部分が押されているかどうか、また、押されているだいたいの位置を調べることができるセンサー(長さ100mm)です。micro:bit用ワークショップモジュール、またはmicro:bit用コネクターベースに接続して使います。
※センサー部分の長さが200mmの商品(商品ページ)もあります。ただし、200mmの商品は在庫限り品となります。
型番/SKU
販売価格
3,000円(税込3,300円)
※2025年1月10日より、4,500円(税込4,950円)に値上げいたします。詳細は、価格改定のお知らせ(2024年12月9日告知)をご確認ください。
ご購入
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仕様
内容物
接続のしかた
写真と同じ向きにモジュールを置き、左側のコネクターに接触位置センサーを、右側のコネクターにコードを接続してください。
※コードには向きがあります、コードの色の並びが写真と同じになるように接続してください。接触位置センサーには接続向きはありません。
サンプルプログラム
接触位置センサーの値をmicro:bitのLED画面に表示してみよう
センサーの値は、「高度なブロック」>「入出力端子」>「アナログ値を読み取る 端子 P0」ブロックを使って調べます。
センサーはワークショップモジュールのP1コネクターに接続しています。
接触位置センサーの値をLED棒グラフとして表示してみよう
LED棒グラフとして表示するには、「LED」>「棒グラフを表示する 値 0…」ブロックを使います。
センサーはワークショップモジュールのP1コネクターに接続しています。
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