アクリル板に模様を描いて、光らせましょう。
スイッチエデュケーション商品
※ニードルの代わりに白マジックペンでもOKです。アクリル板に模様を描くために使います。
その他

スタンドの裏側にLEDボードを入れ、2箇所ネジで固定します。

アクリル板表面にはってある保護シートを外し、ニードルや白色ペンを使って模様を描きましょう。
※アクリル板下部、幅がせまくなっている部分は、スタンド差しこみ部分です。ここに模様を彫っても見えませんのでご注意ください。

アクリル板をスタンドに差しこみましょう。
LEDを光らせるには「Neopixel」という機能を使います。「Neopixel」を初めて使う人は、まずチュートリアルをチェックしましょう。
3秒ごとに色が変わるようにしてみました。

プログラムURL:https://makecode.microbit.org/_eekHqc7oVHCA

プログラムURL:https://makecode.microbit.org/_UscfxvhAt4sX
ある動作をくりかえし行いたい場合は、「ループ」のブロックを使うとかんたんにプログラムを作ることができます。
今回は、決まった色味(赤/緑/青)の強さを変えます。色の強さ(0~255)以外は同じ命令のくりかえしなので、「変数 カウンター を0~4 に変えてくりかえす」ブロックを使いました。