bitPak:Minicarを作りたいけど、付属のmicro:bit用ワークショップモジュールは既に持っている、という方にピッタリなパーツセットです。
このキットを使用するためには、別途 micro:bit(マイクロビット)とmicro:bit用ワークショップモジュール、単4電池3本が必要です。
※
micro:bit用ワークショップモジュールをお持ちでない方は
bitPak:Minicarをご購入ください。
型番/SKU
販売価格
2,300円(税込み2,530円)
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内容物
- 回転サーボモーターFS90R(サーボホーンセット付き) x 2セット
- サーボホイール x 2セット
- minicar用モジュールサポーターセット x 1セット
- モジュールサポーター x 1個 ※
- M3 × 8 mm ネジ × 2本
- M3 ナット × 2個
- minicar用キャスターセット x 1セット
- キャスター x 1個
- キャスターサポーター x 1個 ※
- M3 × 8 mm ネジ × 2本
- M3 ナット × 2個
※素材はPLAです。50度を超える高温環境での使用・保管は避けてください。また、予告なく色や形状を変更する場合があります。
- 回転サーボモーターFS90R(サーボホーンセット付き)
- サーボホイール
- minicar用モジュールサポーター
- minicar用キャスターセット
組立
サンプルプログラム
micro:bitのAボタンを押すと前進と後進を行い、Bボタンを押すと左回転と右回転を行います。
回転サーボモーターのメンテナンス
回転サーボモーターは角度を90度に指定すると停止するようになっていますが、わずかに動いてしまう場合があります。この場合、回転サーボモーターのメンテナンスが必要です。
こちらの動画ではメンテナンス方法を紹介しています。
補足
- ワークショップモジュールとモジュールサポーターはネジとナットで固定することもできます
※回転サーボモーターのメンテナンスの度にネジを外さないといけなくなります。
作例:ラジコンにしてみた!
micro:bit用コントローラーキットと組み合わせて、ラジコンのようにして遊んでみました。
コントローラーを左に傾けたら左回転、右に傾けたら右回転、前に傾けたら前進、後ろに傾けたら後進するようにプログラムしてみました
プログラム
コントローラー側
車側
作例:衝突検知機能を追加してみた!
micro:bit用曲げセンサー(コネクタータイプ)を2つ追加して、衝突を検知する車を作りました。
左右どちらかの曲げセンサーが反応すると、車は後ろにさがって方向転換します。
曲げセンサーの取り付け場所
プログラム
車が作れるbitPakシリーズ
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